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信州◇中条村やきもち家◇安曇野あづみ堂
手 作 り 体 験<おやき編>
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おやきとは!? |
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おやきの作り方はいたって簡単!
生地の中に具をたっぷり包んで両面をこんがり焼く。そしてアツアツのところをいただく・・これだけです。もともとおやきはご飯のかわりになるものですから中の具はお総菜がよく合うようです。冷めても温め直して食べます。
中条村のやきもち家さんに宿泊して・・
おやき体験に参加しました。山間の静かな村、そこの山頂付近にやきもち家はあります。大きな囲炉裏でおやきを焼いて作るようです。また、早起きすると山々の素敵な景色をみることができます。これはうれしい!!
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| 中条村のやきもち家 |
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| ◇中条村のおやき作りを体験!!◇ |
おやき作り体験記






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「ご主人が作るのぉ?」と言いながらおばちゃんはピンポン玉くらいの生地をとり、丸めておまんじゅう包みにする。
「平らに伸ばすより、この方が具を入れるのが簡単。とじるのも簡単。
これ基本ね」 「生地は粉(中力粉)と水だけよ」などとご指導を受けているうちにあっという間にひとつ出来上がってしまった(ちゃんと聞いていたかい?ご主人)おばちゃんの手さばきはそれは見事で目にもとまらぬ早さだった。
「も、もう一回、お願いします!」と主人。手がおぼつかない。
「そこはこうするの!!」と容赦のない言葉が飛ぶ。
「きれいな皮を外側にして伸ばすの!そこに具を入れるの具!ぐっ!!」
(ちなみに私はカメラ担当でしたので主人が体験しております。ふうぅー)
「こうして・・こうして・・・」あせっ あせっと必死の形相で手元に集中する。
「最後にとじ目をつまんで、軽くつぶして。こうして!こう!」(・・・・・)
2個目、3個目になると余裕が出たらしい。
「こんな感じかな」と言いながらも残り4個を作り上げた。
次に囲炉裏にかけてある鉄鍋で両面を焼く。こんがり焼いたおやきは実に香ばしい。
そして灰の中で蒸し焼きにして中まで火をとおす。
できあがり。ではいただきましょうか。(あッ ご主人、必死の形相から顔が戻っておりませんよぉ)
具はあん・カボチャ・高菜炒め・切干大根の4種。
「冷めて硬くなったらラップしてレンジにかけるかオーブントースターで焼き直すと美味しいよ」(おばちゃんより)
<評>
皮はシンプルで味付けは中の具のみで一切しない。お餅を焼いたようにパリパリ感のあるおやき。こんがり焼けた皮と灰の香りが実に食欲をそそります。皮はなるべく薄く焼く! これが中条村の極意・・・とみました。
 
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具の包み方のポイント |
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上手な具の包み方・・
「生地をつり鐘状に伸ばすのはおまんじゅうの基本」
そう言いながらおばちゃんの講義は終わった。
確かにおっしゃる通りです。つり鐘状にすると具は包みやすいしおやきの真ん中に具がおさまるでしょうね。ちょっとしたことで出来栄えに差がつくんですね。
大変良いことを教えて頂きました♪ |
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おやきレシピ |
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<中条村のおやきレシピ>
①生地は小麦粉(中力粉)と水のみ。耳たぶくらいの柔らかさにしてよくこねる。
②ピンポン玉大の生地を手に取りつり鐘状にのばし具を入れてとじる(具は大さじ強)両手で押えて平たく伸ばす。
③鉄鍋で両面焼く(油は使用しない)
④灰をかぶせて蒸し焼きに。途中熱い灰を何度もかけて蒸し焼きする。
*家庭の場合はフライパンで両面焼いて作る。囲炉裏で焼くのはちょっときびしいでしょうね。 |
| ◇あづみ堂のおやき◇ |
安曇野のあづみ堂



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この日の安曇野は快晴・・・
信州の山々はさえ渡り紅葉も色づき始めている。「少し寒くなったね」そう言いながらのれんをくぐると平日なので人込みはなくみなゆっくりとくつろいでいる。
大皿に盛られたおやき。
「どれにしようかな?」と考えてはみたものの『なすみそ焼き』と『野沢菜』をプレートにとっていろりに向かう。やはりこちらもおやきはいろりで焼いて食べる
。あずみ堂のおやきは生地はもっちりとしていて火でよくあぶるのが美味しい。
注意:なす味噌はつゆだくなので火傷をしないように。フガフガ食べるのであまりお上品ではないね。(あぶると熱い!そして食べ方が下手なのね)
<評>
焼いておいて冷たくなったら電子レンジで温めても美味しくいただける。従業員さんにおやきレシピのヒントを少しだけ教えていただく。
<おやきレシピ!?>
①生地は小麦粉(薄力粉使用)でそば粉を少しまぜたおやきもある。
②オーブンで焼いている。
・・・・・なんとこれだけ・・なのでよくよく観察してみたところ皮の外側全体に
油がまわってツヤツヤしているのでオーブン皿に油をひいて焼き
その後水を加えて蒸し焼きにしているのではないかとにらむ。
キラりッ!!
(焼き餃子を作るように・・)
生地には味がついていないのでやきもち家さんのおやきと同じで中の
具で食べるという感じである。
自宅でおやきを作る場合・・・
フライパンで両面を焼いてから水を少し加えて蒸し焼きにする方法で決まり。
(いろりありませんから)
あとはおやきの皮はなるべく薄く これでもかーっていうくらい具を包み込む。
「おやき上手は皮が薄いっ!」・・と おばちゃんが言っていたのを思い出しながら帰途についたのでした。 |
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