天然酵母パンのご紹介です。 自家製の天然酵母レシピでの作り方です。天然酵母パンはドライイーストのパン生地より独特の風味があり、かみしめるととても味わいがあって本当に美味しいのです。 始めはレーズンが扱いやすく、慣れると他の果物で挑戦してみたくなったりして楽しみながらお腹がいっぱいになります。 ここでは簡単に種をおこす方法とその酵母で焼く天然酵母レシピを紹介しています。 少ない砂糖で酵母を起こしているので、砂糖の量を減らさずにそのままパンを焼く事ができます。
◆天然酵母のおこし方◆ パネトーネマザー粉末が沈殿している 1日目 酵母は茶に変色。フルーティな香り。 2日目 レーズンが全部浮き上がる。パチパチと 3日目 発酵している。ワインの香り。 さらに強いワインの香りがする。レーズンの 4日目 粒が一段と大きくなり、強いワインの香り。 <天然酵母・元種> <材料>レーズン・・100g 水・・・・・・300g 砂糖・・・・・10g パネトーネマザー粉末・・3g 種起こし用のビン(約500mlの容器) @ビン(容器)の中に水・砂糖・パネトーネマザー粉末を入れて 溶かしておく。 Aレーズンをいれる。 B朝・夕にかき混ぜながら4〜5日置く。 保温のめあす ・・・ 約28〜30℃ * 使用する容器はビン・プラスチック容器などですが、広口 500mlの容量は必要です。 * レーズンはオイルコートのしていないもの。(ピカピカ光って いないもの)を選びます。 * 水は市販の水(国産)や浄水器の水ならさらに良い。 * 砂糖は上白糖を使用。通常でしたら砂糖の量がもっと 多い のですが、酵母の発酵を助けるために パネトー ネマザー粉末を 入れるので減らしています。 *砂糖が多く入る種おこしでは、砂糖の量を減らさないとパンが甘すぎてしまうのですが、このレシピでしたら砂糖の量を減らす心配 がないので、簡単にパンを焼くことができます。 * 容器は丁寧に洗ったものを使用。
<天然酵母・元種>
<材料>レーズン・・100g 水・・・・・・300g 砂糖・・・・・10g パネトーネマザー粉末・・3g 種起こし用のビン(約500mlの容器)
< 保温を助けるために>・・ 良いものがあります。 「クルミちゃん」 容器に巻きつけておくだけで、適温で発酵してくれます。 ケフィアヨーグルトの菌とセットで 購入しました。 (1000円位)これはお勧めです。 「ヨーグルトメーカー」 ヨーグルトメーカーだと工夫しても、温度が35〜40℃と ちょっと高め。底には発泡スチロールをあてヨーグルト メーカーより ひとまわり小さいビンを使用。 発酵過多に注意。
< 保温を助けるために>・・ 良いものがあります。
容器に巻きつけておくだけで、適温で発酵してくれます。 ケフィアヨーグルトの菌とセットで 購入しました。 (1000円位)これはお勧めです。
<天然酵母◇中種A>
元種でもパンが焼けるのですが、種つぎをして安定させます。
レーズンエキス・・・200g強力粉・・・ 100g 合計300g
これが出来上がりのめあすです。
<天然酵母◇中種B>
種つぎA・・・・・・・・300g 強力粉・・・・・・・・・80g 水 ・・・・・・・・・80g合計460g @種つぎAに強力粉と水をまぜ、28℃で約1日 置きます。
* 中種Bは冷蔵庫で約1週間、保存できます。
<材料> 強力粉・ ・220g 砂糖・・・・・・6g 中種B・・・・80g 塩 ・・・・・5g 水 ・・・・105g ショートニング・・15g